一見すると怖い人に見えて笑いのセンスがある体育会系の体育の先生

私が高校時代においては、とにかく先生が個性豊かだったと思います。全体的に、強烈な先生が多かったように思いますね。
その一人は、体育の先生です。その先生の特徴は、もう完全に体育会系ですね。非常に分かりやすい人です。
見た限りでは、恐らく40代か50代の先生でした。
その先生の特徴は、竹刀です。竹刀を常に持ち歩いて、授業を展開する人なのです。
確か独自の体操を教わった覚えがあります。体操だけでなく、トランポリンや色々な球技なども幅広く教えている先生でした。
そして、その先生はとにかく声が恐ろしく大きいですね。体育館で授業を受けたのですが、体育館全体に響き渡るボリュームの声でした。
私は最初はその先生は怖い人かなと思っていました。実際、確かに怖い一面が有る人なのですが。
ですが、笑いのセンスがある人でもあります。いわゆる体育会系ならではの面白さというものは有ると思います。
授業を受けている生徒にしてみれば笑い事ではない体育会系の雰囲気なのですが、客観的に見ると何か笑ってしまうというタイプの笑いです。
そして先生もそれを自覚していてわざと体育会系の大声を出すのです。生徒もそれを分かっているので、思わず笑ってしまうのです。
今思うと第一印象は怖いようでいて、実は意外と楽しい人だったのかもしれませんね。